2012年05月13日

おーどーろーきー

ありゃま。
気付けば5月も半ばでござんす。
花々の咲く季節、皆様いかがお過ごしでしょうか?

前回の日記は、夫の祖母の葬儀前日だったのですねぇ。
もう次の週末には四十九日の法事です。
祖母は長男である伯父一家と暮らしていたのですが、伯父は既に先立っていて、残された伯父の嫁と跡継ぎである孫&その婿にもいろいろ事情というか問題があり、お祖母さんの娘(私からすると義母)の伴侶であるところの義父が何故か喪主を務めることになりまして。
お祖母さんの生前から病院やら施設やら役所やら金融機関やら、各方面のしちめんどくさい手続きなどを引き受けてきた義父。
ただでさえよその家庭の何がどこに仕舞われているのかなど分かるはずもない状況下、話の要領を得ない人ばかりというような祖母の同居家族に、やれ通帳だ印鑑だ保険証書だ年金手帳だ、というような重要書類を揃えさせ手続きに行ってみれば、登録されている名前の表記が戸籍の届け出と違うとか、それは先日直したはずだとか、もうね……。
それら全ての最後の役目が喪主です。
義父の立場を私の夫に置き換えて考えてみると、かなり特殊な状況と言えましょうな。

そんなわけで葬儀当日。
「喪主の挨拶はお前が代わりにやってくれ」
えー!夫が!?
義父は腰が悪くて立ったままの挨拶が辛いという理由で(椅子を使用してはいけないと式場の人に言われたそうな)、式の当日、しかも式場に入ってからいきなり夫が喪主の挨拶をしなければならないことに。
30代も半ばという跡取りの孫もその伴侶もいる中で、初孫とは言え外孫の夫が喪主の代理で挨拶。
なんでもあり。

夫が葬儀の間中に上の空で考え続けた挨拶は大変好評で、葬儀に参列していた義父の知人や、お経をあげてくださったお坊さんも誉めていたそうで。
しっかりした息子だと誉められた義父は「これで俺も安心して死ねる」と心の準備に入ったようです。
当の夫は挨拶が終わってから「〇〇さん泣いてた?」と、ある叔母を涙させることを目標に内容を練っていたようでした。
そんなやり方もあります。
因みに喪主の挨拶の間は、祭壇の脇の家族席の人々も起立しなければならず、立つのが辛くて夫に挨拶を任せた義父も結局は立たなければならなかったという落ちがついたのでした。

冠婚葬祭は地方によって色々と違いがあるのが興味深いですね。
式場の入り口に出ていた盛り籠に果物の缶詰のみならず油や醤油などの調味料が入っているのを見て私がビックリしていたら
「こないだのうちの方の葬式んときはカレー粉とかスパゲッティとか入ってたよ」
と甥っ子が教えてくれました。
カレーて。
四十九日の出席者で分けるんですって。
現実的と言うか実用的ですね。

だんだんとこういう席に出る機会が増え、そのたびに「葬式とは」と考えさせられますが、今回は新たにお墓の意義についても考えさせられる出来事がありました。
これから必ずやってくる自分の家族や自分自身の最期をどう迎えるか、元気なうちに考えておきたいものです。


 本日の夫
posted by ちょりぞー at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月09日

人生かぁ

東京は桜満開の週末でした。
昨日の午前中はイレギュラーにバイトが入っていて、昼に終わったら夫と駅で待ち合わせをしてお花見がてら出かける予定になっていました。
バイトが終わって携帯をチェックしたら夫からのメール。
ここ半年ばかり体調が優れず、年末からは意識も不安定で何度か危篤状態になり、食事も摂れず点滴だけで生命をつないでいた義祖母さんがとうとう亡くなったのでした。
明日の誕生日を迎えられるかどうか、という話でしたが2日足らずに鬼籍の人になりました。
今日は午後から夫の実家へ行き、今夜と明日は葬儀に出席です。

さきほど調べ物をしていて偶然個人の方の『自分史』ブログに辿り着きました。
昭和ひとけた生まれの男性の来し方が、その時々の時代風景なども交えて淡々と綴られているもので、大きな物語性があるわけでもないのですが惹きこまれて何年分も読みふけってしまいました。
幼いころのことは記憶も少ないのか、あまり事細かくは触れられていないのですが、ある時期から日記をつけていらしたようで、いついつどこでいくらの買い物をしたというような細かい記載もあり、折々に差し挟まれた昭和の写真とともにその生活感をリアルに伝えてきます。

働いて結婚して子どもを産み育て、孫の成長を楽しみにする。
そうしたどこにでもあるような、でもその人だけの人生の記録を読みながら、夫のお祖母さんにも様々なできごとがあり、色々な思いをしながら生きてきたのだろうと、しみじみ思いました。
お祖母さんは現状を受け入れて生きる素朴なタイプで、来し方を振り返るというような発想はなかっただろうと思いますが、人生に満足して旅立てたことを祈ります。

そんなわけで私もあんまりさぼってないで、ぼちぼち日記つけようと思い、こうして書いてみました。


 
posted by ちょりぞー at 10:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月30日

こういうの好き

一人でグフッと笑いました。



そして2も。



どちらかと言うと1の方が好きかなぁ。
チェスやるか?暇でしょう。


 本日の夫
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2012年03月13日

コントでもやるか

バイト先でお客様注文のデータをパソコンに入力していたら

「この注文の他に、店にあった本を数冊取り置きしているので、注文の本が入荷したら取り置きしている本とまとめてお渡しする」

という内容のものがありました。
書かれている内容を確認しながら注文備考欄に入力していて
「なになに?えーっと……入荷したら…取り置き分と…まとめて」
途中まで入力して、ふと画面を見たら

「入荷したら トリオ気分 とまとめて」

と入力されていました。
なにそれ楽しそうじゃない。



待望の『花のズボラ飯』第二巻が出ましたよ〜ぴかぴか(新しい)

花のズボラ飯(2)
花のズボラ飯(2)

今日買って帰ってきたのですが、まだ読めず。
楽しみー早く読みたーい!
その他に、これも買っちゃいました。

野田ともうします。(4) (ワイドKC)

NHKのEテレで放送中の『野田ともうします。 』の原作漫画です。
野田さんの素敵さがジワジワきます。



先日、長野の日本酒蔵元見学ツアーに行き、たらふく日本酒をいただいてきました。
またそのうちこちらに写真入りで想い出話でもさせていただきたく思っています。


 本日の夫
posted by ちょりぞー at 23:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月05日

あだだだ……

今日は冬のような寒い雨降りでした。
近所のスーパーの安売りでしこたま買い物をして両手がふさがった状態で、マンションの入口の濡れたタイルで滑ってころんで斜め向きの尻餅をついてしまいました。
コントみたいに両足が上に来るような見事さで。

その時は大して痛みもなかったのに、あれから7時間程が経過しようとしている今になって、あっちこっちが痛くなってきました。
実際にぶつけた部分よりも、変な力がかかったらしい肩とか腕が痛いー。
シクシク。
明日がもっとひどいことになりそうで怖いです。

高齢者だったら今頃骨盤骨折で病院行きになっていたかもしれません。
高齢者の方もそうでない方も、お足もとには充分ご注意を。


 本日の夫
posted by ちょりぞー at 23:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月26日

2月だったねぇ

気が付けば雛祭りも目前の2月末でございます。
皆様、インフルエンザなどとは無縁のお健やかな日々をお暮しでしょうか?
私は風呂場で踵の角質ケアをしたり、し忘れたりする日々でございます。
夫はと言うと、マンション管理組合理事長として、日々ごっそり届くメールに返信するなど、なにかとしちめんどくさそうな作業に追われております。
少し前に、会社も私生活もめんどくさいことだらけ!とゲッソリした顔をしていました。
生きろ。
それが人生だ。



バイト先の先輩に借りたコミック『宇宙兄弟』が面白くて、この週末は夫婦二人で熟読しました。
初めて『スラムダンク』を読んだ時と同じような感覚。
5月に映画化されるので、観に行ってみようかと思います。

宇宙兄弟(1) (モーニングKC)
宇宙兄弟(1) (モーニングKC)

兄役は小栗旬なのですが、夫は「大泉洋(がやるの)かと思った」と言っていました。
それはモジャモジャだからだろう。
映画の公式サイトなどで見る写真では、小栗旬もなかなかはまっていると思いますよ。


 本日の夫
posted by ちょりぞー at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

コマーサル

私の妹が某地方のIT関連企業のCMに出ていて、TV放送はその地方限定なのですが、その企業のホームページ上で動画を見られるということを本人から聞き、さっそく見てみました。
中高生くらいの女の子のお母さんという、実際よりも少し年かさな役。
その企業のキャラクターがMCで登場人物にはセリフはないので、以前の化粧品の使用体験を語るようなものとは違いますが、やっぱり自分の妹をメディアで見かけるこの不思議な感覚ったらないですよ。
いつまでも我が家の末っ子という感覚でしかないのに、世間的にはもうお母さん役が普通な年齢(実際2児の母)になってるんだねぇ、と両親と感想を述べ合いました。

夫は
「キミんちは、両親といい妹といい……。キミもなんか出た方がいいんじゃないの?」
と言いますが、なんにも持たない丸腰でいったい何に出ろと?
そう言えば、先日、芥川賞作家が受賞後に生活面で何が変わったかというアンケートに
「なんか、毎週100万円とか振り込まれましたね、印税が」
と答えているのを小耳にはさみ
「キミもなんか書け!そして芥川賞をとれ!」
とも言っていました。
あんた……無茶言いなさんな。
金欲しさに自分の妻にどんなハードル飛ばせようとしてるか分かっとんのか。



バイト先でお客様からの注文が入って、出版社に発注の電話をかけたら在庫を確認次第折り返し連絡をすると言われたのに、待てど暮らせど返事がなく、こちらから数回にわたって電話をしているのに連絡するというばかりで一向に返事がないまま2日経つというあり得ないことが起きています。
書籍販売は利が薄いのに、こんなに何度も電話をかけたら赤字になっちゃうってばーーーー。
今日になってumeさんが業を煮やして注文窓口の人に「(発送業務の現場に)ちゃんと連絡伝わってるんですよね?」と確認したところ

「連絡はしているのですが、私は事務なので業務の進捗状況は分からないんです」

というような返事だったそうです。

あーたのところはなんですか?
日本から飛行機で25時間、そこから現地国内線に乗り継ぎ到着地点から車で2000km移動した先で小型漁船に乗り換えて数時間河を遡った通信手段の途絶したアマゾンの奥地かなんかに在庫管理の倉庫があるんですか?
電話に出た人がどんな立場かなんて、対会社として話をしている我々には関係ないことですがな。
と言うか、そんな人が注文受付の窓口で受け答えすること自体おかしくないですか?

客注じゃなくて普通の発注だったらとっくにキャンセルしてるところです。
10年からこのバイトをしていますが、こんなことは初めて。
今後どういう経過をたどるのか興味津々です。


 本日の夫
posted by ちょりぞー at 23:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月22日

また一人

1つ前の記事で正月に私の実家に帰省しなかったことを書いたのですが、1週間前に伯父の葬儀で今年初めて自分の両親に会いました。
こんなことがきっかけですが、伯父が会わせてくれたと思うことにします。
ここ1〜2年で立て続けに息子とご主人を亡くした伯母は随分小さくなってしまったように思えました。
本来は活発で華のある人なだけに、しょんぼりした様子が際立って感じられました。

私も歳なんだなぁ、と思うのですが「死」という言葉に敏感になってきたように思います。
ネットやテレビで見聞きする(本気はもとよりキツいジョークであっても)「死ねばいいのに」という言葉が悲しくて仕方ありません。
自分も平気で似たようなことを言っていたのになぁ。
若いころの方が感受性が豊かで、おばさんにさんになるに従ってどんどん無神経で鈍感になるのかと思っていましたが、心の琴線に触れる対象が変わってくるものなんですね。
特に去年は大変な災害があって、その後に続く放射能汚染の問題があることも、こういう気持ちに影響を与えているのかもしれないですけれど。

うーん。
半月ぶりの日記が辛気臭くてごめんあそばせ。


 本日の夫
posted by ちょりぞー at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月07日

今年もよろしゅうに

2012年が明けて既に1週間。
皆様におかれましては穏やかなお正月をお迎えでしょうか。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

この年末年始は夫の実家で過ごしました。
年の瀬に、私の母が信号が変わる前に横断歩道を渡ろうとしてスッ転び、肋骨が骨折したかもしれないという事態に陥りまして、来客を迎えられる体力はなかろうということで今回は帰省するのを見合わせたのです。
私の足元の悪さを昔からさんざん指摘してきた母だというのに、昨今では自分が転んで周囲をヒヤッとさせることがあるのです。
もしこれが脚の骨で、歩けなくなったりなんかした日には脳の衰えにも直結するところですよー。
高齢になってからの骨折は治りも遅いでしょうし、本当に気を付けてほしいものです。
あと、今後は正月の餅も小さくして食べるなどの工夫をしていただきたいわー。

元旦に、夫の実家に比較的近い神社に初詣をしようと出かけたら大混雑。
普段は単なる雑木林でしかないような木立の間に無理やり沢山の車が駐車されていて、必要以上に誘導員が配置されていました。
どういう縁でどこから連れてきたのか、その辺で野良仕事でもしていそうなお婆さんまで動員されていて、混雑のわりにすることもない様子で所在なさげに突っ立っている始末。
誰でも連れて来ればいいってもんでもなかろうにー。

駐車料金500円を支払って神社に向かったのですが、境内に入るための大行列ができていて、その最後尾が何百メートルも先で見えないくらい……あせあせ(飛び散る汗)
もちろん諦めて屋台で買ったから揚げを食べてスゴスゴ引き返しました。
無駄になった駐車料金は、あのお婆さんの日当の一部になったのかしら。

そんなこんなの年明け。
今年は楽しくて嬉しいニュースの多い年になりますように。


 本日の夫
posted by ちょりぞー at 22:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月30日

今年もお世話になりました

いよいよ2011年も残すところあと2日。
今年の後半は明けても暮れてもバーチャル庭いじりばかりをしておりました。
おかげであらゆることがおろそかになってしまい、そのうち夫の大目玉を喰らいそうな気がします。
現にこれから夫の実家に帰るという寸前までPCにかじりついている始末。

このような体たらくの私ですが、来年もどうぞよろしくお願いしますかわいい
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください〜!
posted by ちょりぞー at 13:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする